みかん作りレポート

草について

三ヶ日みかんの園地

4月も中旬になり春風の心地よい季節となりました。

夜には少しずつ虫たちの声が聞こえ、日中の暖かさでみかんの木も徐々に新芽を出しています。

三ヶ日みかんの芽

三ヶ日みかん作りと草の話

さて、今回は草について話をしたいと思います。

現在の三ヶ日町では草の無い状態でみかんを栽培する「清耕栽培」が主流です。

この栽培法には養分をみかんに集中させられることや、作業がスムーズに出来るなどのメリットがあります。

ですが、近年では草を生やしてみかんを栽培する「草生栽培」が注目をされてきています。

草を生やして気象耐性を上げる

この栽培法には草を生やす事で夏の異常高温や過度の乾燥から根を守ったり、傾斜地では大雨などで養分が流れてしまうのを防ぐなど多くのメリットがあります。

鬱陶しい草たちも共に生きればみかん栽培の良き友になれるかもしれませんね!

何より緑の中で仕事をするのは気持ちの良いものです。

平成も残りわずかとなりますが、おいしいみかんを届けられるよう日々努力して参りますので新たな時代にもマルエム三ヶ日みかんをよろしくお願い致します。

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