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初出荷迫る


10月下旬は台風の接近と雨の日が続きましたが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。
静岡県西部に位置している三ヶ日町では台風の被害が心配されましたが、大きな被害もなくみかんの成長も進んでいます。
そして11月に入り、ついに待ちに待った初出荷が11月8日から始まります。

生産者みんなで出荷基準を揃える目揃い会

町内では収穫準備に慌ただしくなってきました。そんな中、今年も目揃い会が行われました。
目揃い会では、皆様により良いみかんをお届けするために出荷基準の再確認をする他にも農協技術員から今年の品質の傾向、収穫や選果の注意点の説明があります。

美味しさのために糖度と酸を分析

また、収穫の前には果実分析を行います。
写真の機械に果汁を入れることによって糖度と酸を測定することができます。

今年は色付きが良く、特に果実の内容に注意しなければなりません。色が良くても糖度不足や酸高といった事もあります。この分析をもとに甘味がのりほどよく酸の切れた園地を選び収穫をするようにします。

これらの事は出荷組合員が各自で行い、責任をもって選果場へと出荷をします。

そのみかんが選果場の光センサーを通り、品質に間違のないものだけが皆様のところまで届けられます。
皆様の手にこのみかんが届くのはもう少し先になりますが、見かけた際は是非今年のマルエム三ヶ日みかんをご賞味ください。

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