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改植

三ヶ日みかんの改植

だんだん春を感じる季節になってきましたが、皆さんどのようにお過ごしですか?
三ヶ日では現在、本貯蔵「誉れ」の出荷が行われていますが、それと合わせて来年度産の栽培管理がスタートしています。
その中でも、今回はこの時期に行なわれる改植についてご紹介したいと思います。

三ヶ日みかんの苗の定植

長年栽培すると木の樹齢が古くなり隔年結果(かくねんけっか)しやすくなります。隔年結果とは、1年ごとに豊作・不作を繰り返すことです。
普段の作業でも毎年安定した量のみかんを生産するために、春の時期に剪定や夏の時期に摘果などを行い、安定生産を目指していますが、樹齢が古くなるとそれが難しくなります。

三ヶ日みかんの苗の定植

 

そのため、古い木から若い木に改植する事により、隔年結果が少なくなり、安定生産に繋がり生産者も作業しやすくなります。

三ヶ日みかんの園地

 

消費者の皆さんに安定した量の、おいしいみかんを届ける事に繋がります。本年度産の出荷は4月上旬まで続きますので今後も三ヶ日みかんをよろしくお願いします。

 

三ヶ日町柑橘出荷組合青年部

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