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3/17 改植の作業-かいしょく

トラックに積まれたミカンの苗木

今の時期、みかん農家の行っている作業のうちの1つとして「改植」があります。

木が古くなり傷んだり、大きくなりすぎてしまった園地では、高品質のみかんを収穫するため、
「安定した収穫量維持のため」「作業効率を上げるため」に
新たに畑を整地し直し、そこへ苗木を植える「

改植-かいしょく」という作業を行っています。

トラックに積まれたミカンの苗木

事前の準備として、畑の測量をし、植える位置を決め、そこに支柱を立てます。

大事に育ててきたまだ小さな苗木たちを1本1本「大きくな~れ」と思いを込めながら植えていきます。植えた苗木に水やり

傾斜のきつい山。
大きな石がガラガラした広大な土地。
ユンボ、備中やスコップを使用しひたすら掘ります。

定植する園地

ユンボー

体にとってはとてもハードな作業です。
決して楽な仕事ではありません。
けれど、思いを込めて世話をしながら 生長を見守り、長い年月をかけて育て、
私達は毎年、収穫の喜びを感じられるのです。
そして、消費者の方のもとへみかんを届け「おいしい!」と言ってもらえること。
それが更なる原動力になります。

 

 

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