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4/2 剪定作業

剪定ノコギリ

この時期の作業の1つとして「剪定」(せんてい)があります。

剪定とは?
みかんの木の枝や幹をのこぎりや剪定ばさみを使い、切る事です。
剪定の目的
  • 毎年安定してみかんを成らせるため。
  • 樹勢を維持し、樹幹内への光環境の改善をして果実の品質を向上させるため。
  • 防除,摘果、収穫など作業の効率化を図るため。

剪定ノコギリ剪定ばさみ

切った枝や幹を「粉砕機」という機械を使用し、瞬時に粉砕し、自然に還すということを行っている農家もあります。

粉砕機チッパー

燃やさないことでCO2の削減にもなり、木も土に還せばやがて栄養となるので、
自然や環境に優しい、循環型の農業となります。
粉砕した木の粉からは何とも言えないみかんの木独特の良い香りがします。
粉砕機で粉々になり土にかえる

私たちは生きる中で、五感を通していろいろな事を感じていますが、
生産者だからこそ、「これらの香りから感じ取る季節感」があります。

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