みかん作りレポート

摘果して 毎年実る 三ヶ日みかん

7月に入りましたが、ジメジメとスッキリしない天気が続いていますね。

三ヶ日みかんは、前回にお話しした生理落果も終わり順調に成長を続けています。

三ヶ日みかんの摘果作業

摘果とは果実を人の手で落とす農作業

今行っている作業は、摘果が中心になります。摘果とは、樹に着いた果実を人の手で落とす事です。

ただ摘果と言っても、行う時期や方法で樹や果実に与える影響が変わってきます。

この時期は、早期摘果と言い、果実が小さな間に樹の上部や一部の枝に着いた果実を思い切って全て落とします。
目的は、樹を元気に保ち来年も果実を着けれるようにすることです。

皆さんも重い荷物を持ち続けていたら疲れてしまいますよね?

みかんも一緒で早期に負担を減らしてあげる事が大切で、毎年美味しいみかんを作るためには欠かせない作業です。

今年は、着果量の多い表年と言うこともあり「摘果して 毎年実る 三ヶ日みかん」とスローガンを掲げ三ヶ日全体で摘果作業に力を入れています。

 摘み落とされた三ヶ日みかん

摘果が終わり下を見ると、沢山の果実が落ちています。

黄色の実は生理落果で、緑の実は摘果で落としたものです。

ですが、樹を見てみると、まだ沢山の果実が着いています。

この後収穫までに2回目、3回目と摘果をして皆さんにお届けするみかんへと仕上げていきます。

組合員一同、皆さんに美味しい三ヶ日みかんをお届けするため、日々作業に取り組んでいます。

今後の三ヶ日みかんの成育と仕上がりを楽しみにしていて下さい。

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